Attempt
円未来の取り組み
01
薬局の運営
医師から処方されたお薬を
安心して正しく服用していただくために
アドバイスさせていただいたり、
お薬に対する疑問や不安にお答えしたりします。
また、介護や生活習慣など健康に関することは
どのようなご相談でもお受けいたします。
処方箋がなくても、
ご相談だけでもお気軽にご来局ください。
私たちの取り組んでいるサービスをご紹介いたします。
在宅医療
オンライン
服薬指導
オンライン
資格確認
及び
マイナ受付
電子処方箋の
お取り扱い
ブラウン
バック
運動
OTC
医薬品の販売
在宅医療
患者さまもご家族さまも安心してお薬が服用できるよう、住み慣れた場所で大切なご家族との時間を過ごせるよう、薬剤師がお薬の管理をお手伝いいたします。
薬剤師が患者さまのご自宅や高齢者施設を訪問し、残薬やお薬の保管などの適切な管理や飲み方などの提案や指導を行います。
医師の訪問診療時に同行し、患者さまの状態や介護される方の状況を確認し、医師や看護師、ケアマネジャーなど、他の医療従事者と情報共有を行うことで、より良い医療を提供いたします(対象地域:高崎市内・富岡市内)。
在宅医療の経験豊富な10名の薬剤師(うち常勤4名)が在籍しており、月間150名以上の患者さまにご利用いただいています。
こんなときはお気軽にご相談ください
薬局まで行くのが大変…
お薬がたまってしまう…
お薬を飲み忘れてしまう…
飲み込みにくくなってきた…
ご利用の流れ
ご利用の流れ
オンライン服薬指導
オンライン服薬指導は、患者さまがスマートフォン等のビデオ通話(音声+映像)で、ご自宅等にいながら薬剤師から服薬指導を受けることや、外出することなくお薬を受けとることができるサービスです。
薬局まで出向かなくても、好きな時間と場所を選んで服薬指導を受けることが可能です。
オンライン服薬指導のメリット
移動・待ち時間不要で
お薬の説明が受けられる(要予約)
お薬の説明が受けられる(要予約)
周囲を気にすることなくご相談・ご質問ができる
ご自宅にお薬が届く
オンライン決済可能
ご利用の流れ
ご利用の流れ
オンライン資格確認
及びマイナ受付
株式会社円未来では、さくら薬局及び八千代さくら薬局にて、オンライン資格確認※及びマイナ受付に対応しております。
※オンライン資格確認とは、マイナンバーカードのICチップまたは健康保険証の記号番号により、オンラインで資格情報(加入している医療保険や自己負担限度額等)の確認ができることをいいます。
詳細は
こちら
顔認証付きカードリーダー
マイナ受付
オンライン資格確認の流れ
電子処方箋のお取り扱い
全国で電子処方箋の運用が始まっています。
従来の紙の処方箋を電子化したものを電子処方箋といいます。医療機関で電子処方箋を選択すると、患者さまは紙の処方箋を受け取る必要がなくなり、必要なデータは管理サービスに保管されます。
お薬情報の共有に同意いただくことで、薬局は情報にアクセスが可能となり、過去のお薬情報に基づいた医療を受けることが可能となります。
電子処方箋管理サービスは、社会保険診療報酬支払基金と国民健康保険中央会が共同運営しており、あらかじめ決められた医療機関・薬局のみがアクセスできる仕組みです。
現時点では、リフィル処方箋や労災、自賠責等の医療保険適用外の処方箋は、電子処方箋の対象外です。
電子処方箋の発行に対応していない医療機関もございますので、詳細は受診先の医療機関にご確認ください。
ブラウンバック運動
患者さまに残薬や日常的に服用しているお薬を薬局へ持って来てもらうことで、残薬を減らしたり、服薬アドヒアランスを改善しようとする取り組みです。
当薬局はブラウンバック運動に積極的に取り組んでいます。自宅にあるお薬をすべて当薬局にお持ちください。
中身を確認し、期限切れのお薬は廃棄、まだ使用できる医療用医薬品は医師へ疑義照会し、次回処方する際に処方日数を調整するよう提案します。
残薬の理由を明らかにし、患者さまが服用しやすいよう一包化や剤型変更を提案します。
OTC 医薬品の販売
OTC 医薬品とは、医師の処方箋がなくても購入いただける医薬品のことです。
私たちがセルフメディケーションに取り組むためのお手伝いをいたします。「風邪かな?」と思ったとき、どの風邪薬を選べばいいかわからない、そんなときはぜひご相談ください。症状に応じたお薬をご提案させていただきます。
取り扱い医薬品の価格表は
こちら
02
医療用機器の販売と開発
株式会社円未来では、AEDの販売を行っています。
医療従事者向け機種 (一時的使用ペーシング機能付き除細動器) のお取り扱いもいたします。
また、正常値を逸脱したストレス予備軍をスクリーニングする生体センサー(MiCardio、EasyStressChecker)や瞳孔対光反射計測カメラ(DKC) を開発しています。
これらを組み合わせることで医師による遠隔での看取り診断が可能となります。
これらを組み合わせることで医師による遠隔での看取り診断が可能となります。
また、正常値を逸脱したストレス予備軍を
スクリーニングする生体センサー (MiCardio、
EasyStressChecker) や瞳孔対光反射計測カメラ
(DKC) を開発しています。
これらを組み合わせることで医師による遠隔での看取り診断が可能となります。
スクリーニングする生体センサー (MiCardio、
EasyStressChecker) や瞳孔対光反射計測カメラ
(DKC) を開発しています。
これらを組み合わせることで医師による遠隔での看取り診断が可能となります。
AEDについての詳細は
こちら
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